話の『ネタ』つまみ食い

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やっぱりすごい『が〜まるちょば』
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    以前お話ししたサイレントコメディ『が〜まるちょば』の東京公演を先日観に行ってきました。

    場所は天王洲銀河劇場という事で初めて東京モノレールに乗って最寄り駅へ…

    駅を降りてすぐのところが劇場の入り口になっていて非常に分かり易かったです。

    1階席から3階席まで約750席の中で取れた席はなんと最前列真ん中やや左よりの席。普通の演劇や映画だったら視野が狭すぎて見づらい位置なのですが、大道芸出身のパントマイマーであるが〜まるちょばのショーの場合は、が〜まるちょばの二人にいじられたりとかしてより一層ショーを楽しめる席だったりします。

    ※以下ネタばれを含みますのでご注意ください

    周りを見渡すと席は満員…ほどなくしてショーが始まりました。



    はじめはいつものアタッシュケースから始まる『が〜まるショー』

    相変わらず最初からアドリブ全開で観客の心を掴んでしまうあたりさすがだと思います。また自分のお気に入りはロボットのパントマイムなのですが、音も動きもリアルですごいです。


    以前テレビでやっていたショーはこちら


    続いてマイケルジャクソンとブルースリーがダンス勝負を行うというコント『M&B』

    マイケル役のHIRO-PONのダンス&ムーンウォークには見とれてしまいました。ブルースリー役のケッチの華麗なヌンチャク捌きもすごかったです。




    その次はとある研究室で透明人間になるための研究をしているとある研究者とその助手たちのコント『透明人間』

    途中から透明人間になった助手がいるという設定でパントマイムが繰り広げられていき、舞台に見えないもう一人の役者を作り出す、が〜まるちょばならではの職人芸に圧倒されます。

    もちろんこのコントの間にセリフは全くなく、パントマイムとBGMと効果音のみで舞台を作り上げてその情景がしっかり伝わってきます。

    ここで15分間の休憩…『が〜まるちょば』はグルジア語でこんにちはという意味で、売店でグルジア地方のワインが売っていたので飲んでみたかったのですが、帰りに車を運転しなければならないので飲めませんでした ・゚・(つД`)・゚・



    休憩が終わって今回のメインステージ『BOXER』です。

    BOXERは僕がが〜まるちょばの中でも1番に見たかったパントマイムです。(σ・∀・)σ

    BOXERはまずボクサー役のHIRO-PONとセコンド役のケッチが試合に臨んでいるところから物語がスタートします。その試合シーンはスローモーションのパントマイムで表現されているのですが、それはまさに芸術です。

    スウェーからのパンチ、パンチを受けたときの体に伝わる衝撃、ロープに追い込まれた時のロープのしなり、そしてラッシュを受けてダウン…地面に倒れるときのバウンド、ロープを使って起き上ろうとするも再びダウン…タオルが投げられて試合が終了…
    それらすべてが本当のスローモーション映像なのではないかと思えるほどリアルでした。

    そこから始まる50分くらいの劇なのですが、その時間を感じさせない素晴らしい劇でした。( ^∀^)

    来年も機会があったらぜひ観に行きたいと思います。

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