話の『ネタ』つまみ食い

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今年の映画11本目
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     11本目は『ももへの手紙』です。



    この映画は予告編で雰囲気が良くて観ようと決めた作品です。

    この作品は第16回ニューヨーク国際児童映画祭で長編大賞を日本の作品としては初めて受賞。

    キャラクターはどこかで観たようなタッチ、と思ったら、アニメの攻殻機動隊のキャラクターデザインをされている方でした。

    また、作画監督にスタジオジブリでも作画監督の経験がある安藤雅司さんを起用。風景や自然の描写などで、いい意味でジブリっぽさが出ていました。

    瀬戸内海にある自然が豊かな島の汐島。もも親子がこの島に引っ越すところから物語が始まる。

    ケンカをして心ない言葉を浴びせてしまったまま父との永遠の別れとなってしまったことを後悔している主人公の「もも」

    彼女の手には、父が亡くなった後に父の机の中にあった「ももへ…」とだけ書かれた手紙が…

    そんな時ももの頭に水玉が3粒落ちてくる。

    しかし死んでからあの世へ行くももの父から、ももとももの母の様子を伝えるお役目で地上に降りてきた妖怪イワ、カワ、マメだった。

    見守るだけだった3人は降りてくるときにももに触れてしまったことによって、ももに姿が見えるようになってしまう。

    ももは汐島の環境に戸惑いうまくなじめないでいる所に、妖怪3人組と遭遇してしまう。

    ももとすぐに食べ物を盗んでしまう妖怪たちとの奇妙な生活が始まる…


    個人的にはありきたりなストーリーだなぁと思いつつも、きれいな風景の描写や、主人公の心の成長などうまく表現されている作品だなぁと思いました。

    親しい人との付き合い方など考えさせられる良作だと思います。

    ★4.0(5点中)

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